社会不安障害の自分〜冷汗奮闘記〜
こんばんは
お読みいただきありがとうございます
社会人になってとある社会福祉法人に就職しましたが、仕事をするにあたって電話を架ける、受けることは付きものですよね
ここでも問題が発生しました
声を出す、話す=誰かに聞かれている
このことが新たな緊張に繋がり、言葉が出なくなったのです
特にあかさたなはまやらわなど
それ以外にも一度詰まるとその言葉も出ない
怖くなるんですね
また、冷汗ものです
そして電話の相手もどうしたの?って
今度こそって、イメージトレーニングとか試みましたが、結局本番では構えてしまい、結果失敗します
これは今までもあります
やっぱり電話は怖いです
スラスラ、なんの抵抗もなく出来る人が本当に羨ましい
開き直ること、大丈夫と心に思うのですが、一緒ですね
次回は、でもここまで努力しましたというエピソードについて
綴りたいと思います