社会不安障害の自分〜冷汗奮闘記〜

こんばんは

ご来訪ありがとうございます

社会不安障害と診断されたのは、症状を感じだして

からずっと後のことです

きっかけは、とある駅の窓口で切符を求めたときの

こと

係の方に行き先を伝えることが出来なかったのです

何度もチャレンジしたのですが、言葉が出ずいった

りきたり

自信をなくし、焦りだけ先に立って

結果的は買うことが出来ましたが、それまでの

道のりは長く、辛いものありました

これが続くのかと考えたとき、不安でいっぱい

でした

元々、積極的な方ではなく、口数も少なく、その

とき流行った’ネクラ’と周りから言われて

いじめられっ子でもありましたね

当然、人と交わるのも得意ではなく、特定の人

(味方だと思える人)以外は避けるようになって

ました

子どものころの心の痛み、家庭環境もあったのかも

しれません

確かに、外で発散出来ないストレスを内に向けてた

ように思います

思えばいろいろありました

書いてるうちに、込み上げてくるものがあって

時代が後先になってしまいました

今回はこの辺で 次回、また続きを書きたいと思います